感じないことは、努力不足ではありません
「もっとリラックスすればいい」「気持ちの問題」と言われた経験のある方は多いと思います。ただ、この言い方は解決になりません。緊張は意志で消せませんし、消そうとするほど強くなります。感じないことをご自身の努力不足として扱ってしまうと、次に試すこと自体が課題のようになり、さらに感覚から遠ざかります。
実際には、感覚が届いていないときには理由があります。体が身構えている、触れ方が合っていない、痛みが先に来ている、相手に意識が向いている。どれも性格の問題ではありません。まずは、責める材料の一覧から外してください。
「感じない」の中身を分ける
ひとことで感じないと言っても、実際の中身はいくつかに分かれます。
どれに近いかで、次に確かめることが変わります。無料の10問診断で振り分けられます。
演技をやめられないとき
ご相談で多いのが、「よかったふり」を続けているうちにやめるタイミングを失った、というものです。最初は相手を気づかっての行動でも、続けるうちに、自分が実際にどう感じているのかが分からなくなっていきます。加えて、いまさら本当のことを言えば相手を傷つけてしまう、という気持ちが重なります。
この状態を、その場で解こうとする必要はありません。まず、演技をしなくてよい場で、自分の感覚だけを確かめる。相手に何をどう伝えるかは、そのあとで決められます。当サイトの0円体験では、無反応のままで構いませんし、反応が無いことで気まずくなることもありません。むしろ、演技をやめられる状況を作ること自体が目的の一つです。
誰にも言えないことについて
この悩みは、相談先が見つけにくい種類のものです。友人には言いにくく、パートナーには言えず、婦人科では「異常なし」で終わってしまう。その結果、何年も一人で抱えたまま、という方が多くいらっしゃいます。
当サイトの相談は匿名で行えます。お名前はニックネームで構いませんし、ご連絡はご指定の手段だけを使います。相談だけで終えていただいて構いません。書き方に迷う場合は、最初の一通の書き方に例を載せています。「感じにくくて悩んでいます」の一行から始まるご相談がいちばん多いです。
相談の前に整理しておくと楽なこと
長く書く必要はありません。次のうち、書けるものだけで十分です。いつごろからか。どんな場面で強く感じるか。痛みがあるか。ひとりのときはどうか。相手に伝えているか。すぐ決めたくないことは何か。
この6つは、そのまま無料診断の設問にもなっています。診断の結果をそのまま相談内容として使っていただけますので、文章を考えるのが負担であれば、結果の傾向だけをお送りいただいても構いません。
医療とのすみ分けについて
当サイトの無料診断は、感じにくさの背景を整理するための自己チェックであり、医学的な診断や治療ではありません。結果によって病名が決まることも、治ることを保証するものでもありません。痛み、出血、性交時の強い痛み、急な変化、服薬中のご不安がある場合は、婦人科や女性外来など専門機関へのご相談を優先してください。当サイトの0円体験は、専門機関の受診を止めるものではありません。
不感症の無料診断と0円体験を相談する
感じにくさがどこから来ているのかを、10の質問で無料診断できます。診断だけで終えても構いませんし、そのまま初回0円の体験へ進むこともできます。予約や契約をお願いすることはありません。